國學院大學推理小説研究会

読書好き國大生のユルい集まりです。週2回、主にミステリーで語らっています。

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第1回読書会まとめ(後編)

真相にふれている所があるので未読の方はご注意ください













--ここに出てくる探偵は先程の『D坂の殺人事件』に出てくる探偵の造型に多分に影響を受けているものと思われます『本陣殺人事件』。
A「これ、可能なの?」
B「それ推理小説の根本にかかわるじゃないですか」

C「動機が昔の作品だなと感じました」
G「僕は逆に最近のオタクとか2ちゃんねらーを思い浮かべて、斬新な動機だなと」
D「わかります。しかし途中で手紙の中で被害者も悩んでいるので時代背景もあるかなと」
G「ああ」

B「岡山にゆかりのある作家って因習とか書くのが上手い」
G「岩井志麻子とか」
B「まさにそんな感じですね。あとは当時、日本の建物で密室をつくったのがすごい」
--当時はふすまとか障子だから密室は難しい訳ですね。『D坂の殺人事件』でも同じような苦労を作者がしたものと思われます。

G「今はビルが建ち並んでいるから密室が簡単にできる。A君の家もカードキーで壊れた時は部屋に入れなくなった」
A「俺が壊した訳じゃないんだけど。管理会社の人を呼んだらカード読み取る機械を『叩けば直る』っていって百回くらい叩いてる。内心そんなことしても直らないとは思ってたんだけどね。で、結局次の日に改めて別の方法でで直してもらった。」
G「密室が機械叩けば入れるってオチの小説あったら叩かれるだろうな」
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  1. 2011/05/13(金) 02:55:54|
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